爪先立ちで見てるような

照らすライトのひとつとなって

一秒先はもっともっと、

 

 

 

高橋恭平くん、

19歳のお誕生日おめでとうございます💐

 

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恭平担を名乗るようになってから書きたくても上手くまとめられなさそうでどこかで躊躇していたはてぶろを、今なら体裁もなにも気にせずありのままに書けそうだな!と思って書き始めた所存でございます。

言いたいこと、書きたいことは山ほどある。

支離滅裂でなんとも読みづらい内容だけど 記録として書き残しておきます、、、

 

 

恭平くん、あなたにとって18歳の1年はどんな1年でしたか?

 

私のような一ファンにとっては、去年の今日からは想像できないくらい目まぐるしく猛スピードで進んだ1年でした。

 

 

しっかり高校を卒業して、それを機に髪を染め(伝説のイモリ染めから始まる)、WESTivalでは城ホのセンステのどセンターでさくらガールの歌い始めを任され、関バリという生放送のラジオレギュラーが決まり、夏松竹では青チームになってrivalをきょへみちで歌い切り、8月には全国区のスカッとジャパンの大人気コーナー「胸キュンスカッと」の出演を勝ち取った恭平くん。そして10月、初めてのユニット入りを果たし、晴れてなにわ男子のメンバーになりました。それからも勢いは止まらず、なにわとしてたくさんのお仕事をもらうだけじゃなくてナゾトレに高橋さんスペシャルで呼ばれ、東京のバラエティに単独出演まで果たしたね。

 

この字面だけ見たら誰だってエリートコースだと、推されてるというだろうけど 悔しい思いだってたくさんしました。

 

少年KABUKIに出演しなかったとき。本人がどう思ってたか本心はわからないけど、いつもはトリオでやってるのに恭平だけメンバーに入らなかったのは年齢が理由としか思えなくて、実力で決まったわけじゃなく感じて正直悔しかったな。だったら、普段からちびジュ扱いしないでよ、って。同期とはいえ3つ下のみちながと活動していた恭平くんはこの頃、年齢より下に見られたり、そう扱われてることが多かったような気がする。

そして、標への道のメンバーに選ばれなかったとき。このときもまた恭平くん以外のトリオと、彼より後輩たちで 東京で選ばれた子たちの中には恭平くんと同い年の子もいるのになんで?ってモヤモヤと悔しさでいっぱいだった。勿論、わたしは関ジュみんなが大好きだからオンエアだって見たし、関西勢を応援してたけど、画面を見つめながらどこかで なんでいないんだ?て気持ちは抱えたままでした。

 

でもね、こういうときいつも彼は違う形でリベンジを果たしてくれるんだよ!!

少年KABUKIの少し後に発表された関バリ。ちびジュ扱いが切ないと思っていたわたしには、丈くん大橋くん正門くんというお兄ちゃん組と一緒に並んでる恭平の名前を見たとき、やっぱり彼は想像を超えてくるなぁと頼もしく思ったもんね!

標への道が放送後、突然夏休み中に発表された胸キュンスカッと。念願の演技のお仕事ってだけじゃなくて全国区でしかもひとりでっていうことが、やっぱり予想なんてできなかったんだよ!

こうやっていつでもファンの想像以上のお仕事を決めてくる恭平くんを応援する日々は、あまりにも楽しすぎる。

 

 

恭平くんはね、不器用なんです。

基本的に弱音や愚痴を一切ファンの耳に届くところで言わないどころか、悔しい!や○○買ってください!もあまり言わないんだよね。みんなみての通り日刊は日常のおはなしが基本なので、他の子たちみたいに自分の宣伝すらしないんですよ。それもあってテキトーだとか、態度が悪いだとか、ヘラヘラしてるだとか、散々にいわれることもある彼だけど、本当はちゃんとアイドルという職業に向き合ってるし、ちゃんっと日々成長してるんだよ(勿論、恭平担なので贔屓目です)

夏松竹でみっちーとふたりで伝統あるrivalを任されたとき、キーも高くて声も荒げなきゃでなかなか納得いくまで出来なかったきょへみちは、稽古のたびに少し早く入って練習してたっていうエピソード。初日が始まってrivalの反応がイマイチだったと言われても、ふたりはそこで折れずに一生懸命努力するんです。最後のほうのrival、自信のなさがなくなって わたしの心には響きすぎた。きょへみちのrival、本当に良かったよ。ひとまわりもふたまわりも成長した恭平くん、眩しかったなぁ。

 

なにわ男子の結成が発表され、webで"日刊 なにわ男子"の連載が始まり、更新された恭平のブログ。

 

なんにもわからなくて、髪もボサボサ

受けたオーディションは

自分が思ってもない方向へ進みました

 

そこへ行ったから、、、

踊ることが楽しくて 歌うことが好き!

って 気づけました。

特に!人の前にでるなんて

一生絶対なかったと思う

 

今まで

いろんな人に助けてもらってやってこれてます

ファンの人もそうです!

優しい目・あたたかい目・きびしい目あってこそなので、

これからもよろしくお願いします。

 

いつもよりは真面目な言葉で、でも相変わらずよくわからない改行とともに彼らしい言葉で綴られたこのブログを読んだとき、恭平くんのアイドルとして生きる決意の固さを感じたんだよ!!

本当に不器用なので、たまに道はそれるし色んな人に呆れられちゃうときもあるけど、それでもたぶん恭平くんは、ちゃんとしっかりと意志を持って なにわ男子というひとつのグループのメンバーとして頑張ってるし、これからもどんどん役割を果たしていくと信じてます。

 

このブログの内容のように、いつまでもアイドルとして歌ったり踊ったりすることが楽しい!と思っていてくれたら嬉しいなぁ

楽しい!これが俺の本職だ!という気持ちの彼を応援するのが、1番幸せだからね

 

「オレはなにわ男子のポジティブ部門やと思ってるねん」「なにわ男子として言われること(嫌なことも)を背負うのは俺やと思ってる」「7人が寂しい気持ちにならないように、マイナスなことから家族(なにわ男子のこと)を守る!」とwink up2月号で語った恭平くん。

厳しい言葉も全部全部、彼ならプラスに変えれるって、鋼の精神だからって、本当に本当に強いんだよなぁ。

どんなに言われても、ネガティブな言葉や不満をなにひとつ言わないのはとっても武器だけど、たまには不満を漏らしても良いんだよ!

ポジティブでいないと!って恭平くんが自分の首を絞めちゃうんじゃないかと心配です。悔しい気持ちや、苛立つ気持ちもたまには見せてくれたら良いなぁ、なんてひっそり思ってます。

梅芸の前の特別番組で、ビジュアルポイのセンター争奪戦でにしたくに取られたとき、「正直 悔しかったやろ?」って質問されて、「…悔しかったっすね」って初めて口にしたのはとっても鮮明な記憶。

 

でも!その弱音を言わないところが良いところでもあって、同じように自分だけじゃなくて、絶対に人を責めないし人の悪口も言わないんだよね!!恭平くんの大好きなところ!!!

だから自然と「憎めないヤツ」なんだよ。

先輩からも後輩からもなんだかんだ気に留めてもらえて、誰とでも遊んだりサシで居れたりするのはとってもとっても長所です。

 

まあ要は、根本的な性格がメチャクチャに純粋で穏便で"良い子"なの、そうなの!!!

だから高橋恭平は愛されおバカ なんです☺︎

どんなに呆れても、結局はみんな許しちゃって

みんなに好かれる恭平くんのファンでいれて、私はとっても幸せです。

これからもどんどんと止まらぬ成長を続けていってね!必死についてくよ!だから置いていくくらい駆け抜けてほしい!荒波に揉まれても、誤解されても、恭平くんの根にある魅力は絶対に多くの人に伝わるはず。現場の度に増えてく恭平のうちわを見ると「いいぞいいぞ〜もっと恭平の魅力みんなに伝われ〜!」って気持ちになります。いろんな経験をしてどんどんと身も心も成長してください!!19歳の1年は18歳の1年より更に目まぐるしいんだろうな〜〜!!

 

最後に、口にすることが大事だと思うから書いておこう。

 

いつか絶対にデビューしようね!!!

もっともっと見たことない景色見ようね!!!!

君はスーパーヒーローです!!

改めて、お誕生日おめでとう🌸

 

 

 

卍2019.02.28卍