爪先立ちで見てるような

照らすライトのひとつとなって

ひらりと舞う花のように

 

 

2022年2月28日

高橋恭平くん、22歳のお誕生日

おめでとうございます💐

 

このブログを書くに当たって、去年21歳の記念に書いたブログ(最高の君に告ぐ! - 爪先立ちで見てるような)を読み返してみたんですけど、想像以上にそのときから環境が良い方向に大きく変化していて、改めてアイドルにとっての1年間って短いけど長くて濃いものなんだなぁと感慨深く思いました(またもや母目線?)

ということで去年よりもノリノリで振り返ります!!!!!

 

 

まずは4〜6月期の『ジモダン』。

この頃は担当としてまだまだかなりもどかしい現状が続いていたので、起用されたときも正直 ふ〜〜んと不貞腐れていましたが、冷静になるとやっぱり本人が頑張っていきたいと言っている演技をテレビで見れるのは大きな一歩だったなと。メイキングを見ていても恭平くんがスタッフさん方に愛されているのがすごく伝わってきたし、ツレきょへでの雑誌のお仕事はどれもお兄ちゃんたちに見守られてる姿が見れて、弟組がいるとなかなか見れない光景だったので楽しかったな〜〜!

 

そしてそして!!!

やっっっっっと迎えた有観客のコンサート!

なにわ男子 First Arena Tour 2021#なにわ男子しか勝たん

恭平くんに1年半ぶりに逢うことができたあの日…。最後京セラで会ったときはハタチを待ちきれない19歳だったのに、次に目の前に現れた恭平くんは、落ち着いたどこか大人っぽい雰囲気を纏った21歳でした。

初日7/4の仙台公演、1番高いところから眩しいほどに輝いたアリーナ仕様のステージ衣装で現れた恭平くんの、潤ませた目。嬉しそうだけど穏やかな表情。ずっとずっと忘れません。

恭平くんはなにわ男子の中でもこのコロナ禍で会える機会がなかったメンバーのひとりだったので、きっとアイドルとしてしんどい時期もあったのかなと。とにかくまたステージを照らすペンライトを見せられたことが、オタク冥利に尽きる気持ちでした。

 

そしてなにより、あの横浜7/28 昼公演でのCDデビューの発表が、去年一年で1番大きな瞬間でした。21歳という年齢で手に入れた夢への切符。恭平くんにとって早く感じたのか遅く感じたのかわからないけど、今後の人生を振り返る上で、21歳がひとつのターニングポイントにはなるんだろうな。

 

あ、あと恭平担目線で勝たんコンを語る上で欠かせないのはやっぱり"俺しか勝たん"ですね!あのコーナーでは間違いなく主人公だったよ……2ヶ月ちょっと、1クールのドラマでしたね、ええ。これまで器用になんでもこなすイメージが強かったので、想像以上のプレッシャーの弱さを初めて知ることができました(笑)このコーナーを通してより多くの人に「高橋恭平を守りたい」の感情を持たせた気がします!ズルいアイドルゥ!!

 

さぁいよいよ11月12日のCDデビューを目前とし、怒涛のメディア露出期!

しゃべくりではど天然かまして計算なしで爪痕を残し、ネプリーグでは想像を遥かに上回るおバカっぷりで衝撃を残しつつも、謙虚で初々しい姿で共演者(とお茶の間)の心を掴み、相葉マナブではこれは老若男女問わずいろんな人に刺さるのでは…?!と思わせるようなかわいらしさを全面に出してました。

まだまだ出てほしい番組はたくさんあるし、いつかはひとりでもいろんなバラエティに出させてもらえたら嬉しいなぁと思うので、それは今後ゆっくり叶えていってくれますように。いやぁデビューってすごいな。

 

なにより!2021年内で一番嬉しかった個人仕事!「JELLYの単独掲載」!!!!!!!

2021年12月号に掲載されてるのでまだの方はおそらく買えますのでぜひ!!!!

ずーっと本人がやりたがっていたモデルのお仕事がようやくやってきました。公式Twitterさんが「真面目な人柄で真摯に企画作りに参加してくれた」と教えてくれたのが本当に嬉しかった……。数日前からスタイリストさんと髪型を決め、フィッティングしてしっくり来なかったものはモデルとして相談したり、一つ一つのお仕事に本当にまっすぐに向き合うそのプロっぷりに感服しました。誇りすぎる。

そんな誌面では「恭平オールバック」と称して普段のなにわ男子の雰囲気とはガラッと違う、同性からの支持も考えられた今どきっぽいような 男らしいような姿を披露していて、今は「王道キラキラ」道を進むなにわ男子だけれど、今後違った姿を見せるべきタイミングがきたときに、恭平くんの存在はエッジになるんだろうな……と未来が楽しみになりました。

22歳はよりたくさんのモデルのお仕事が来ますように!!ランウェイも歩きたいね。

 

ジャニフェス、カウコンとジャニーズ王道街道を見せつけ、年をあけ…………

 

ついに2月20日に発表された、

映画「メタモルフォーゼの縁側」への出演🎉

 

いやぁほんとに……………

この瞬間をどれだけ待ってたことか…………

 

ここ2年ほどの忍耐の時間が、ようやく終わったのかなと、一筋の希望が見えました………。

 

運営側に敵がいるよな?!?!などと普段から文句ばかり言っている私ですが、この個人仕事を本人の口から直接初めて発表させてくれたことに、恭平くんの周りには然りとでっぷり可愛がってくれる関係者がいるんだなと安心しました。さすがに愛されすぎている。そして緊張しながら報告する恭平くんの隣で、一緒に嬉しそうにしてくれるメンバー。あのラジオは私の一生の宝物…。

 

6月までの人生が急に彩りました!

大袈裟だと思うじゃん?!本当だもん……。

 

これから番宣でいろんな番組に出れるかな。お洒落な服を身に纏って舞台挨拶回るのかな。はぁ楽しみ。

本人は多方面でどんどん成長しているのに、なぜか止まり続けていた個人仕事が遂に動き始めました。

 

この期間にたくさんの人の目に触れて、恭平くんの夢が一つでも多く叶いますように。

 

 

2021年2月28日はジャニーズJr.だった恭平くんが、2022年2月28日は"デビュー組"になっていました。

 

 

「俺を幸せにして」から「俺らについてきて」に変わり、どんどん頼もしくなる恭平くん。

 

21歳の恭平くんも毎分毎秒カッコ良かったよ!!

 

22歳もいい事ばかりが恭平くんに起こりますように。持ち前の愛され力を発揮して、楽しくお仕事ができますように。プライベートも充実しますように。大好きな恭平くんの歌声がたくさん世に放たれますように。メンバーと笑い合ってる姿がたくさん見れますように。自然な笑顔がより増えますように。なにより、健康でいてくれますように。

 

22歳、本人曰くにーにの歳になる恭平くん。

1日1日を大切に思いっきり楽しんでね!!!

 

 

21歳の恭平くんも大好きでした!!!!22歳の恭平くんも間違いなくずっと好き!!!!!一番幸せでいてくれますように!!!!!!!!!!!!!

 

 

【ひとつだけ 今大人になって

そう君らしく大切に過ごすんだ!】

AKB48_涙サプライズ!

 

 

2022.02.28

@228__fall_in

 

僕らの持つ羅針盤をたよりに

 

 

2021年11月12日。

 

何度も目にし、ずっとずっと心待ちにしていたこの日付が、いつのまに「今日」になっていました。

 

なにわ男子。高橋恭平くん。

CDデビュー、心からおめでとう。

 

ずーっとずーっと夢に見ていた日のはずなのに、本当にあっという間にその瞬間が来てしまうんだから、不思議なものだなぁと。

 

夢に見てきた、恭平くんが載っているCDジャケット。スマホのミュージックプレイリストを開けば見える「なにわ男子」の文字と聴こえてくる恭平くんの歌声。

 

ジュニア時代から有名な歌番組やバラエティ番組、ドラマなど色々出演してきて、デビュー組と変わらないじゃん!と思うこともあったけど、大きくて明確な違いを、このCDを手にすることで改めて実感した気がします。

 

 

歌うことが好きな恭平くん。

私はあなたの歌声の大ファンです。

 

数年前のあの日、あなたを応援しようと思ったきっかけも歌声です。

「歌で気持ちを届けたい」そんな姿勢は結成前からあったと思います。自覚してるかはわからないけど。

そんな誇るべき恭平くんの歌声が、これからライブがなくてもCDを取り出せば、プレイリストを再生すれば、たくさん聴けるのだと思うと、これから先の未来に期待が止まりません。

 

夢を叶えてくれてありがとう。

 

とはいいつつ、"デビューしたい"と恭平くんが最後に口にしたのがいつか思い出せないんだよね。なにナチュの「デビューしたらなにが変わると思いますか?」という質問に対して『わからないですよ。なった人にしかわからない。デビュー組に聞いて。』と珍しく怖い顔で言った恭平くんを見て、デビューに対する思いを口にすることの重さを痛感しました。

あれだけ話題になっていたグループでも、不安だったんだろうな。ファンももちろんだけど、なにより本人たちが一番もどかしかったんだろうな。

確約されていない未来を強く追い続けてくれてありがとう。

 

デビュー前は「俺を幸せにして」とファンに言っていた恭平くんが、デビュー直前に「置いていかないように僕たちの背中を見てずっと走り続けてきて。時にはブーンって行っちゃうかもしれないけど、一周回ってちゃんと迎えにくるから」と言ってくれたこと、嬉しかったです。頼もしくなっちゃって!でもいつでも幸せにする気まんまんだから!!!全力で、なんでも応援するよ!!!置いてかれても、しっかりその背中を追いかけるから、安心して!

ただ、デビューしたら、ちょっとでいいから、弱音を吐くことを覚えてくれたら嬉しいです。

 

正直な話、見てるのが辛かった時期もあったな〜〜〜。笑顔がなくなりカメラの前に立つその姿がいつも不安そうで、初めて"応援しているのがしんどい"と思ったこともあります。今が違うから言えるんだけど。728の日に「いろんな相談もしたし…」とこぼした恭平くんに逆に安心したというか。みっちーが「恭平がいろいろ悩んでたことを知ってるから、デビュー発表のとき泣いてる姿を見れて嬉しさが伝わった」と、大吾くんが「(その姿を見て)俺がしあわせな気持ちになった」と言っているのを見て、メンバーにはちょっとは言えてたんだなぁ…と安心したのを覚えてます。

何があるかなんて誰にもわからないけど、この先長い道が続いてると思います。無理だけはしないでね!笑えない日があってもいいんだよ!誰だお前メンヘラ彼女かって言葉が聞こえてきそうだけどそれ禁句〜!

 

 

私にとって、初めて好きになったジャニーズJr.。

"関ジュ"という温かい空間を教えてくれて、関西に遠征する楽しさを教えてくれて、グループ結成の大きさを教えてくれて、仲間が増えたり減ったりする残酷さを教えてくれて、居場所を卒業する儚さを教えてくれて、ありがとう。

きっとジャニーズJr.にこれだけ力を入れて応援するのはこれが最初で最後です。

晴れてジュニア担卒業!淋しさはあるけどそんなこと言ってられない!

 

恭平くんを好きになってよかった〜〜〜!

というか好きになる運命だった〜〜〜〜!

初めてのグループでデビューできる奇跡、噛み締めて。

 

関西ジャニーズJr.の高橋恭平くん、今までありがとう。

一旦、おつかれさま。

 

たくさんの人に祝福され、待ち望まれたこの第二章のスタートの瞬間を見届けられること、誇りに思います。

 

ひとに対して絶対にチクチク言葉を使わないし、ひとの良いところを見つけるのが大得意で、愛にあふれた恭平くん。そんなあなたは、これから心配しなくても、たくさんの人に愛されるでしょう。そんな恭平くんを、心から尊敬しています。

 

デビューした後も、変わらないどころかそれ以上のパワーで応援するつもりなので何卒!

 

 

最後に心を込めて。

高橋恭平くん、デビューおめでとう!!!!!!

 

世界で一番幸せになってほしい人!!!!!

 

大好きです!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

2021.11.12

なにわ男子のCDデビューを祝して。

私の誇り・なにわ男子のデビューへの祝辞

 

拝啓

 

愛して止まない、なにわ男子のみなさま

 

CDデビュー決定、

心からおめでとうございます🌸

 

 

 

といいつつ、

3年弱前のわたしだったら

「高橋恭平くん デビュー決定おめでとう」

という形でしかブログが書けなかったと思います。

 

 

結成一周年の記念のときにもブログに書いたけど、なにわ男子が出来た頃は絶対に箱推しになんてなれないと思っていました。当時から彼らに非はひとつもないけど、向かってくる風に、体当たりする勇気もありませんでした。

 

 

わたしはジャニーズJr.で初めて担当をしたのがグループに所属したことのない恭平くんだったので、個人戦しか知らなかったし、唯一見る機会が多くあったトリオちゃんもみんな初めてのグループに戸惑い、よそよそしく、こんなんで大丈夫だろうか…?と心配する日々でした。

 

でも、そんな向かい風と戸惑いを見事味方やバネにして、いつのまにやら七人が同じ方向を向き、一緒に過ごす時間を心の底から楽しんでいる姿を見て、「なにわ男子というグループが好き」という感情が、案外すんなりと、いつのまにやら芽生えてた。

 

 

恭平くんはいつも、

なにわ男子が国民的アイドルになること」を

目標に掲げます。

 

恭平くんはなにわ男子を、

家とは違う帰る場所」と言っています。

 

 

個人戦だったあの頃も楽しかったけど、その数倍の楽しさを"なにわ男子"が教えてくれました。

 

Mステの紹介でも言われていたように全員がセンター級で、キャラも立っていて、ひとりずつでも活躍できるような子たちが集まっているけど、それが七人集まることで、個人にはない七人にしか出せないパワーがあるというか。

 

 

結成したときはこんなふうに思うなんて1ミリも想像してなかったけど、なにわ男子がこの七人だったのは、やっぱり運命だったと思うんだよね!!

 

今では大吾くん、りゅちぇ、丈くん、お〜はしくん、みち、長尾ちゃん、に囲まれる恭平くん以外が想像できないんです。

 

 

お互いを尊重しながら、口にはなかなかしないけど「デビュー」という方向を七人横並びで向いて目指していたことは、あの瞬間の涙が全て物語っていたね。

 

 

デビュー発表が行われた7/28 昼公演に奇跡的に居合わせることができたんだけど、あまりの喜びと涙で正直ちゃんとは覚えてなくて、でも、「Time View」で【横を見れば 君がいるから】で優しい顔で見つめ合い、そんなお互いの顔を見てまた涙する"なにわちゃん"は一生忘れられません。良い顔してたな〜〜〜〜〜〜!!

 

 

7/28に発表されるかもしれない、と期待してはいたものの、これまでも散々期待させられ「今回も違ったか…」と帰る経験しかなかったので、実際発表の場に居合わせたのにまだふわふわしてる。目の前で起きたことが現実だったのか実感できてません。

 

でも、夜公演を見て初めてちょっと実感できたというか。昼公演で立っていられないくらい号泣してた恭平くんだったので、夜はもう抜け殻かな…?とか思いながら見てたけど、わたしが見たことのない表情でステージに立つ恭平くんがいました。

私が恭平ばかり見ていただけで、きっとなにわちゃんみんなそうな気がする。一つの夢を叶えた人が見せる表情は こんなに魅力的で違うものなんだなぁ、と思わされました。

 

 

真面目ななにわちゃんたちなので、ここからが第二章だとか、スタートだとか、言ってくれるのも勿論ありがたいんだけど、もっと自分たちを褒めちぎっていいんだからね!!

えらい!よく頑張りました!!たくさんのプレッシャーや焦りの中、いつでもファンには笑顔とキラキラを届け続け、デビューという切符を手にしたあなたたちは紛れもなく素晴らしいし、それは自分たちの実力なんだよ!!!!!!!!

 

こんなグループを応援してきた自分を誇りに思います。

 

 

これからも出来る限り同じ方向を見て、「楽しい」という感情を胸に羽ばたいていってね💐

 

 

改めて、

 

なにわ男子デビューおめでとう㊗️

 

11/12、CDショップに並ぶ姿を楽しみにしてます!

 

 

(きっと恭平くん個人への激重ブログもいつか書きます)

 

 

 

2021.07.28

@228__fall_in

 

最高の君に告ぐ!

 

 

 

2021年2月28日

高橋恭平くん、21歳のお誕生日

おめでとうございます🌸

 

 

今年は正直ブログを書くかどうか最後の最後まで迷ったけど、いつかこの一年も「こんなときもあったなぁ」と思い出にできるときがくると信じて、書き残します。

 

ついこのあいだまでハタチを心待ちにしていた恭平くんが、あっという間に21歳という大人の階段をまたひとつ登るなんて……と母(の気持ち)は信じられません………。

でも最近は見るたびに佇まいが大人になっていく恭平くん。

少し前までは良い意味で実年齢より若くみえてたけど、今の恭平くんは、なにも知らない人からみたら年相応に見えたりするのかなぁと思ったりもします。大人の中でさまざまな経験をして、身も心も大人になっていっている気がするのですよ!(中身がキュートなことを知っている人たちにはもちろんおそらくバブちゃんに見えてる)(私もその一人)

 

 

毎年ブログではそれまでの一年の仕事内容を振り返ってたけど、今年は、20歳の一年は、恭平くんに会うことが許されませんでした。

両国で披露するはずだった、なにわ男子結成後初の恭平くんのソロパフォーマンス「Eternal」。

本当は二十歳になったばかりの3月に、わたしたちとジャニーさんに「ありがとう」の気持ちを込めて披露するはずだったと12月発売の雑誌でやっと知ることができたとき、嬉しいという気持ちと同時に、なによりも悔しくて。

これは絶対お客さんを前にして、むらさき一色になったペンライトの海の前で、"生歌"で披露したかっただろうし、披露するべきだったし、どうしても見たかったなぁと。

いろんな思いの詰まったこの曲、そしてはじめてのセンター曲「Shall we…?」を生で見れる機会がなくなってしまったことをずっと消化できずにいたけど、恭平くんは『配信ならではの見せ方ができたかな。やっとあの曲が歌えて良かったっす。』って前向きに捉えていました。

 

この一言によって、配信という形だから、あれだけ優しい表情で想いを込めて歌う姿をしっかり見ることができたって、このままなかったことにならずにファンが恭平の頑張りを見ることができたって、良い方向に捉えてやっと消化できた気がします。

 

 

恭平くんから発される言葉にはいつもハッとさせられるというか。言葉に力があるというか。

勝手に恭平くんのことを思ってくよくよしても、鼓舞してくれるのは本人なんですよね!!

 

 

2020年はコロナのせいで悔しい思いや我慢、やるせない思いをたくさん経験した人ばかりだと思います。

実際わたしも私生活で就活だったりでもろに直撃した上に、それを普段なら発散させる手段として持つ趣味の「オタク」も思うようにいかず、勝手にくそー!!!!ってなることが多かった!

わたしの好きなアイドルは見るたびアイドルとして成長してるのに、それを披露する場が少なすぎる!どうして見抜いてもらえないんだろう!この仕事ずっとやりたがってるのにどうして回ってこないんだろう!って、いつもぶーぶー文句を垂れてた気がするけど(フォロワー各位いつもごめんなさい)、どんなときでも励ましてくれるのも恭平の言葉でした。

 

 

なかでも印象に残っているのは、ananでの一言。

 

ネガティブになってる時間て、ほんまもったいないですから

 

こんなご時世だからこそ、卑屈になったり、人に優しくできなくなったりする中、恭平くんがもつ「ポジティブ力」「自分をうまく愛する力」、そして「人を思いやる気持ち」は非常に大きなパワーを持ってると思います🌸

 

ネガティブになってなにかにつまづいているより、視野を広げてやりたいことをやったり、嬉しいことに目を向けたり、そういう機転を利かすのが恭平くんは上手いなぁと。学ぶことがたくさんです。

 

だからこの言葉を肝に銘じて、たとえ二十歳の恭平くんに一度も会えなくても、テレビや配信ライブを通じて新しい姿をたくさん見せてもらえたり、雑誌でファンに暖かい言葉をくれたりすることを今までより一層楽しめた気がする!

 

そしてなにより、エンタメの持つ力を実感した今年、大好きなアイドルがいつまでもアイドルとして活動してくれてること、そしてこの状況でも毎日元気に生きてくれてることに改めて感謝できたなと。恭平くん、アイドルを続けていてくれてありがとう!健康に生きていてくれてることがなによりも嬉しいよ!!

 

 

まだまだ叶えられてない夢もたくさんあるので。

ランウェイ歩こう。モデル業しよう。ベストジーニスト1位取ろう。恋愛ものの作品に出よう。またソロやろう。なにわ全員で海外行こう。

言霊です🔥絶対に叶えられる夢だと思ってるし、「時は来たる」と思ってるので、絶対にいつか叶えさせます。その夢の一端をお手伝いできますように。

 

なにより、恭平くんの笑顔が好きです!

今年はよりたくさん見れますように!!

"楽しい"と思う瞬間がより多い一年になりますように!

本人曰く「端数の恭平」になるようだけど(笑)、21歳の一年も響きも、意外と悪くないと思うよ☺️(経験者目線)

 

なんか周りくどくてメンヘラみたいな文章になっちゃったけど、簡潔にまとめると

恭平くんのオタクしてる間ずっと楽しいよ!!!!!いつもありがとう!!!!!お誕生日おめでとう!!!!!!大好き!!!!!誰よりも応援してます!!!!!!デビューしようね!!!!!!!

 

 

 

『最高の君に告ぐ 世界中が愛してる』☝️💜✨

ジャニーズWEST-Make a Wish!!〜世界中が愛してる〜】

 

あ、あと、襟足気まぐれで切らないでね。

 

2021.02.28

高橋恭平くんが演じる、神木累。

 

 

公式のツイッターアカウントまでが言う「神木の神回」。

高橋恭平くん演じる神木累くんがメインのドラマホリック「メンズ校」5話放送から三日が経ちました。が、しかし、余韻は未だに抜けないまま………

 

馬鹿でかい感情を抱いてしまったまま、消化もできず、ただただ幸せなあの世界観に浸り続けてる。意図的に。だって、それだけ「恭平くんの神木くん」が素晴らしかったから。

 

ツイッターで垂れ流しててもひとりで長文でTLで騒ぎ続けてしまうため、自己満足でここに書き留めます。

 

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まず最初に言っておくと、わたしはなにわ男子がメンズ校の実写を務めると分かった時と放送前の2回、メンズ校の原作を読んでます。

どうしても原作と比べて感想を述べたいので、もしも絶対に原作のネタバレはやだ!!という方は読み進めないでください🙇‍♀️個人的には原作と比べたらまたこの5話の良さは引き立つと思います※あくまで個人の主観

 

 

いやね〜〜〜〜〜、わたしはどうしても神木を恭平くんに演じてほしかったんですよ。なんせ、原作を読んで一番好きなシーンが神木の恋のおはなしだったから。義姉とのシーンの最後のセリフをどうしても言って欲しかったから。

原作の神木は、容姿端麗 運動も勉強もずば抜けてて、思わず一緒に生活する男子共が惚れかけるほどに、性別問わず誰から見ても良い男。それに加えて気さくで親しみもある、現実離れした完璧ボーイ。そんないわゆるイケメン役をやってほしいという気持ちはもちろん、なにより神木の誰ともフラットに接して、特別扱いする人がいない感じが、どうしても恭平くんと重なってしまって、勝手に恭平くんだと信じて読み進めてました。

 

だから、実際に神木役になった時点でもう胸がいっぱいだったし、ドラマという短い制約の中でしっかりメイン回でおねえさんとの恋を描くことに、表せないほどの嬉しいという感情といっしょに、果たしてあの切なくて難しい役どころを恭平くんはどう演じるのだろう…と、少しの緊張もありました。

 

 

だけど!!!!そんなの杞憂でしかなかった!!!!!そこには恭平くんにしか出来ない神木くんがいた!!!!!!!

 

今作の脚本家の方のツイートがこちら。

https://twitter.com/naoanzu/status/1323986957060354048?s=21

f:id:hmdholic:20201106011821j:image

https://twitter.com/naoanzu/status/1323988307542380544?s=21

https://twitter.com/naoanzu/status/1323989163083919362?s=21

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最後のシーンの台詞。

想像も全くしない、あまりにも切なくて美しすぎるその台詞に、涙が止まりませんでした。

 

姉ちゃん 結婚、おめでとう

 

ドラマの神木が選択した"自由"。

神木本人が選んだ神木は、牧の言うとおり、あまりにも、良いヤツすぎた。

一瞬迷って、それから大声で、必死に伝えるように言ったその言葉。それは大好きな人を傷つけない、その人を想った故に自分の気持ちは殺した言葉。

 

原作では、おねえさんも神木のことが本当は好きで、両思いだけど、お互いのことを思って結ばれない、そんな風に書かれてるんです。

最後は真奈さんのことを抱きしめて、『冗談だよ 本気になんかすんな』って言うんです。

 

最初に言ったように、このシーンがどうしても恭平くんで見たくて神木役になることを願ってたはずなのに、実際にドラマの神木が言ったのは違う台詞。

だけど、何倍も痺れた この台詞でよかった………

 

脚本家さんが、恭平くんを見てこの台詞に変えたということが、あまりにも素晴らしくて。

わたしの思う恭平くんの姿とあまりに一致していて。

 

ドラマの神木は、真奈さんを思い、自分の気持ちは封印する。誰に対しても相手の気持ちを考え、人を傷つけることは口にしない心優しくて繊細な恭平くんに、あまりにもぴったりだったから。

本当はおねえさんを抱きしめる神木を見たかったけど、この演出と台詞は"恭平くんが演じる神木くん"のためであって、恭平くんの神木くんだから、これだけ切なく、視聴者の心を掴んだんじゃないかなぁって。

 

このシーン、多分あと50回見ても毎回泣けます。

 

いつも冷静なはずなのに「神木、泳げ!」と言ってしまう野上。自分のことのように感情を共にする牧。本当は真実を知っているのに、二人を思ってそれをまなさんには言わない花井。そして、いつもは口数少ないのに神木に訴えかける源田。

藤木先輩も見守り、ついに桃井くんまで手助けをする。

そんなみんなと"良いやつすぎる"けど本音は言えない神木の関係が、なにわ男子のバランサーである恭平くんと、繊細で少し変わり者の彼の扱い方を理解しているメンバーとの関係性と重なって、だから、観る人みんなにとっての「神回」になりうるんじゃないかなって思ったり。

 

あまりにも恭平くんにぴったりすぎる内容だった。

原作の良さとはまた違う、30分ちょっとのドラマだから描ける切なくて綺麗な恋の話でした。

 

 

最後になりふり構わず言わせてもらうと、本当に恭平くんのことを褒めちぎりたい………「あんたいいヨォ!天才だよォ!(伝わる人いてくれ)」って言いまくりたい………

 

比較するのは好きじゃないけど、冷静に見て恭平くんだけ、演技の場数が少ないのです。これまで大きな演技仕事が多かったみっちーと大吾さんはもちろん、丈橋のリューンをはじめとする舞台、流星の魔女宅、長尾くんの俺スカや標への道といった連ドラ。恭平くんは去年「絆のペダル」に出演したものの、特別ドラマで単発だったので、ほかのメンバーのように長期に渡って演技のプロ、脚本家に本格的に教えてもらったことはないはず。

演技はやっぱり、場数が物を言うと思うんです。だから、ひとりなかなか演技の仕事がないことにも憤りを感じるし、お願いだから場数を踏ませてくれ、ってやるせない思いもたくさん持ってます。

だけど、そんな勝手に感じていた気持ちを、払拭するかのように、「メンズ校」の恭平くんは演技力でちゃんと存在感を持ってました。メイン回を神回と言わせるほどに、視聴者の感情を揺さぶることができてた。贔屓目だとしても、「憂」の表情や細かい感情の変化をうまく表現してました。

恭平くんの"口にしない努力"を、改めて目の当たりにしたなって誇らしく思ったし、大好きな山Pや吉沢亮くんの演技を見て楽しむだけじゃなく、仕事への糧として吸収してるんだなって体感しました。

 

だからお願い!!!改めて場数を踏ませてくれ!!!!!

恋愛モノやらせてくれ!!!!!!!!!!

 

以前にも増して、口にするようになった「少女漫画原作の映画の主演」。最終目標はそこにせよ、とにかく恋愛モノの演技をやらせたら光ることは、今回で証明できたと思うので。

関係者の皆さま、「メンズ校 5話」を見てなにわ男子 高橋恭平くんにオファーをお願いします……今作の監督さんも"実は真面目な子"と言ってました。

 

お願いします!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

来週まで、メンズ校 5話TVerで無料で観れるのでまだの方は是非🎶既に観た方もお気に入り登録とリピートを是非🎶

 

メンズ校《ドラマホリック!》 第5話 #TVer #メンズ校《ドラマホリック!》 https://tver.jp/corner/f0060533

 

 

大人の仲間入りをする君へ

 

 

2020年2月28日!!!!

 

高橋恭平くん、

20歳の誕生日おめでとう!!!

 

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いつもより空気が美味しいな〜!

最高の日だな〜!はぁ幸せだな〜〜!

 

何より本人がとても心待ちにしていたハタチの誕生日をついに迎えることができて、今日一日恭平くんにとって最高の思い出に残る1日であってほしいなぁ、なんて母のような気持ちで思います。

 

この一年で身も心もすごく成長した恭平くんなので、そうか昨日まで十代だったのか…と驚きつつも、いつまでもノースリーブの衣装を着て踊っていた十代の小さかった恭平くんの姿が鮮明で、もう二十代なのか…とも思ったり(笑)

兎にも角にも「ハタチ」という響きも特別感も今しかない特別なものには変わりないので、この一年が恭平くんにとって濃くて忘れられないものになりますように。

 

19歳の恭平くんも、大活躍でしたね!

 

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19歳最初の現場であった2019年春松竹。

 

なによりも印象に残っているのは、末澤くんリチャくん大橋くんという関ジュを代表する歌の上手いメンバーに混ざって四人で披露した「恋を知らない君へ」。

本人が歌が好きだと言ってくれていたし練習をたくさんしていることも知ってたけど、それでもこうやって目に見える形で成長が見れたことは本当に嬉しかったし、聞くたび精度の上がる生歌を聴けて、このメンバーの中堂々と歌う恭平くんが見れて本当に幸せだったな〜(しみじみ)

 

恭平くんの歌うパートが増えていったのもバラード選抜に選ばれるようになったのも思い返せばこのときからなので、このメンバーに入れてくれた大吾くんには頭が上がりません。まじ感謝。

 

コントの恭子もルーズソックスのぎゃるみ〜✌︎卍って感じでいつも可愛かったし、みっちー不在の回は、シンメであるみっちーの代役としてイケメンお医者さんまで務めてアドリブまで言って、コントまで成長したのね…なんて涙ぐみながらレポ漁ってました(しみじみ)

 

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あとは初めての薄めの金髪がドストライクでした。本当に。

 

 

挙げていったらキリがないのでほどほどにしますが恭平くんが19歳になってから決まったキャストの週1レギュラー、そしてコーナーの「なにわの仕事を学びまSHOW」。2019年5月8日に放送された丈くんと恭平の牧場の回がめちゃくちゃ好きです。恭平の可愛さ丈くんの可愛さ両方爆発してるのでまだ見てない人は見てください(必死)

 

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動物×高橋恭平は正義です!!!!!!

 

 

そして、なにわ男子関東初進出🎊

SnowManとTravisJapanと合同のたまアリライブ!

 

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この頃に足を負傷してしまった恭平くん。

いつか絶対に生で踊ってるところを見たかった「アンダルシアに憧れて」では出てこなくて悔しい思いをしたり、見るからに本調子じゃなくて見守るこっちは気が気じゃなかったけど、先輩たちに囲まれ少し緊張しつつも広い会場を上まで見上げて、相変わらず丁寧にファンサする姿は元気をもらえた!

何を隠そう関東から応援するオタクなので、いつもみたいにやこばに揺られることなく近場で会えるようになったんだなぁと感慨深かったなぁ〜〜

 

ここでもなにわを代表して大橋くんとバラード選抜に選ばれて、リフターに乗ってマイク一本で歌う恭平くんを見たときまたしても泣きました😭😭これから歌も武器にしていってほしいなぁと漠然と思ったのもこのとき。

 

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ずっと好きだよ桜木郷〜〜〜〜〜〜(泣)

 

なにわ男子が初座長を務めた2019夏松竹。

今までの少年たちとはガラリと変わって、ストレートプレイに近い形で演技力を問われた今年の夏。

 

どうしても2018年と比べてその進化に鳥肌が止まりませんでした。

いつからそんな声張れるようになったの?!?!

そんな表情するの?!?!?!

なんて双眼鏡を手放せず、圧倒的に変わった恭平くんの存在感に、こうやって変化し続けるところを見られることが、1番私は楽しいんだな〜って実感しました。

 

SHOW TIMEのセトリも素晴らしくて、新たな恭平くんがたくさん見れたので道枝くんありがとう。

bittersweet の緑の衣装も珍しくてめっちゃ良かった!!!

 

 

そして!!!なにより!!!!!

19歳の恭平くんにとって1番大きな個人仕事!!!

 

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24時間テレビ特別ドラマ「絆のペダル」出演!

 

発表された瞬間を今でも忘れられません。

なにわ担みんなが「恭平やったね〜!」と、恭平くんの話題で持ちきりだったあの日のタイムライン😭😭

 

19歳の目標を聞かれるたび、ドラマに出たいと言っていた恭平くん。

ちゃんと夢を叶えちゃってさ〜!!眩しすぎる!

 

いつもの恭平くんとは全然違うキャラのたかしくんを恭平くんなりに演じる姿はとても素敵だったし、初めてのドラマ出演で感じたこと、得たものすべてこれからに活かして今後どんな役を演じていくのかなぁと楽しみで仕方ないです!

私は恭平くんのまっすぐな演技が好き!!!!!

 

(いやほんと私のブログっていつも長い。)

 

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そしてそして、伝説の8.8。東京ドーム。

広い広い会場で上を見上げながらイキイキとした表情で歌って踊る姿を見れて本当に幸せでした!

私がこの日見たダイヤモンドスマイルはあまりにも眩しくて、決意に溢れてて、そしてどこか彼らだから出せる儚さとキラキラ感、多幸感に満ちていて、「なにわ男子が単独で東京ドームに立つその日」まで、ずっとずっと、この7人を応援したいなぁと改めて思った日でした。

 

 

そして結成一周年を迎えたり、本当にファンも彼らも楽しみにしていた初単独ライブがやむを得ない理由で中止になったり、現場がない間も濃い日々を過ごし…

 

 

なにわ男子初単独!

なにわ男子初全国ツアー!!

 

キラキラ感で溢れたアオハルツアー🌟🌟🌟

 

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単独ってこんなに楽しいのか…って、シンプルに出番も歌う曲数も歌うパートも増えた姿に思いました。

トリオ時代にはソロ曲もやっていたけど、その頃とは違って、大切な同じグループのメンバーとライブツアーをより良いものにしようと、連日続いたとしても疲労を見せずあくまでいつも「楽しい!」を見せてくれて、なんかもうほんと私の語彙力では語れないくらいめちゃくちゃ楽しかった(T . T)

 

明らかに恭平くんの歌うパートが増えて、美味しいパートを任せられるようになって、生歌もたくさん披露して。そうやって毎回歌でも魅了され、19歳の一年間恭平くんが積み上げてきたものが一気に開花したようで嬉しかったナ〜!!!

 

そして、なにより忘れられない1/5のアオハルオーラス公演。

やり切ったといわんばかりの温かくて心にグッとくる表情で歌う僕空を見ただけでも泣きそうだったのに、大倉くんずるすぎるんだよ!!!

大切な仲間だった先輩たちの声から始まるその動画を見た瞬間、堰を切ったように泣き出した恭平くん。

子供のように泣きじゃくる姿を見た瞬間、同じくらい死ぬほど泣いたなーーー( ;  ; )

 

特になにわ男子を結成してから、絶対に弱音や愚痴を吐かず「俺は鋼の心臓!」と豪語しながらなにわ男子のポジティブ担当を名乗り続けた恭平くんが、「本当は涙腺ゆるいんです」と泣く姿を見てやっと安心できたというか。

いつも周りにいるこのメンバーの前で、弱いところも見せれるようになったんだなぁと、ファンにも見せてくれるようになったんだなぁと嬉しくて。

私にとって恭平担をしてから1番といわんばかりに忘れられない日になりました。

 

これから先もずーっと七人で同じ夢を見ていてほしいし、いつのまにやら本音でぶつかり合える仲になってた七人があまりに愛おしくて、愛されパワーを発揮してなんだかんだ可愛がられる恭平くんの姿があまりに嬉しくて、本当にグループの力の大きさを実感した!!!

 

 

ハタチも、素敵なメンバーにお祝いしてもらえてますように!

 

 

いや毎回ながら長いブログになってしまった……

とにかく!19歳の一年間も濃くてたくさん魅せてくれたけど、これをさらに上回る活躍を節目であるハタチに魅せてくれるのだと思うと今からワクワクです!!!!

 

大人の仲間入りを果たした恭平くん。

これからも少年のような心を持ちつつ、成人して自立してこそ見れる広い広い世界を全力で楽しんで、更にパワーアップした恭平くんを見れるのが楽しみです!

 

 

いや〜〜〜新成人、ハタチってキラキラだな!!!

20歳の一年が、愛に溢れた一年になりますように。

 

 

改めて、

20歳のお誕生日、おめでとう🌸

 

 

 

世界を楽しめ!

君は主役!!!!!!!!

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2020.02.28

 

なにわ男子のお誕生日

 

 

 

2019年10月6日

 

なにわ男子結成一周年おめでとう!!!!!

 

 

あの衝撃の日から一年、あの日から今日までを振り返るとあまりの活躍っぷりに、まだ一年しか経ってないのかぁとびっくりしてしまうほど 濃くてめまぐるしい一年だったような気がします。

 

 

 

2018年10月6日

なにわ男子結成日。

 

一年前の今日、Twitterにものすごい勢いで流れていた雑誌の早売りに 西畑大吾くん、大西流星くん、長尾謙杜くん、道枝駿佑くん、藤原丈一郎くん、大橋和也くんと横並びで映る自担である高橋恭平くんの姿。そして「なにわ男子 結成!!」と書かれた見出し。荒れまくるタイムラインとこの画像を見たときの衝撃は たぶんずっと忘れられません。ものすごく嬉しいことなはずなのに、どこか戸惑う自分がいて、いろんな人のことを思うと素直に感情をツイートで表せない自分もいて、混乱しまくって現実なのかなんだかわからなかった気がします。

 

でも、担当として恭平の活躍を願う私が喜ばなくてどうするんだ?って思って、腹括って祝福のツイートをしたけど、恭平をはじめとするトリオちゃんへの風当たりはあまりにも強くて、正直Twitterを見てるのも嫌で、この先どれだけ恭平のことを応援しても なにわ男子を箱推しする未来は見えないなぁ、なんてちょ〜〜〜正直な話思ってました。今があるから言えることだけど。

 

きっと当時は七人も七人でものすごく戸惑ったと思うし、それぞれの大きな良い変化ではあったものの 、今までほとんど絡みのなかったこの七人がこれからどのようなグループになっていくのか、ファンは勿論、あの頃は本人たちも手探りだったね。(大吾が去年の結成当時の七人だけでのご飯会のことを"気まずかった"と表してるのがそういうことかなぁと)

 

 

でも、グループ全体としても個人としても、たくさんの向かい風と戦ってきたなにわ男子は いつのまにやら"このメンバーだから良いんだ"って思えるようなグループになってました。雑誌を見るたびにグループとして自分が貢献できることを探して語る姿やラジオなどでメンバーのことを楽しそうに話す姿。それぞれがグループの一人という自覚を持ち始めて、互いを尊重する姿はあまりにも尊くて、いつのまにやら七人全員のことを愛おしく思うようになってました。

 

今となっちゃ この七人じゃないなにわ男子は考えられないし、絶対に絶対に最後まで離れないでいてほしいと心から思います。

 

 

 

ここで急にウチの恭平くんの話をしますが、彼は本当にお馬鹿でナルシストでかっこつけたがりです。かわいいなぁ、なんて思っちゃうくらいには自分のキャラを貫こうとしてる(こんなこと言われるの恭平くんは絶対いやがるけど)

でもそれ以上にこの上ないメンバー愛の持ち主です。クールにキメたがる姿の裏には、なにわ男子に対する熱い情熱が垣間見えたりします。

 

たとえば、

 

WiNK UP 2019年2月号の 寝巻き男子での話。

オレはなにわ男子のポジティブ部門やと思ってるねん。やっぱり言われることはあるやん。でもそれを背負うのはオレや、っていう気持ちでいる。

(中略)そこから否定的な部分をプラスに変えていければいい。そのくらい強い気持ちのヤツが、ひとりおってもええんかなって。

なんて語る恭平くん。メンバーが言われるくらいなら自分が言われたって平気だよ、って意味に解釈できるこの言葉は、私が想像している何倍も強えヤツや〜!!なんて思わされたし、自分がメンバー間でどのような立ち回りにいるべきかは考えてるんだなぁ、なんて思わされました。

 

それと、アイランドストアのグッズであるJr.名鑑のお話。

「大切にしているもの」→自分、なにわ男子

って答えているところ。いつもいつも目に見える形でそれを示すわけじゃないけど、常に根本にあるグループへの愛が現れたもの。

 

それから忘れてはならないWUきょろりゅちぇ対談の話。

恭平「なにわ男子のネガティブはオレにぶつけてもらえれば!

流星「何か苦情があれば、恭平が窓口なん?

恭平「そう(笑)七人が寂しい気持ちにならないように、マイナスなことから家族(なにわ男子のこと)を守る!」

流星「なにわ男子は家族やもんね!

同じグループにならなければこんな会話になることもなかったはずの二人が話す姿に、ジーンと胸を打たれた記憶。

 

人は守るべきものができたら強くなる、なんて言うけれど まさにそうなんだなって なにわ男子ができてからの恭平を見ていたら思います。

恭平くんをそんな風にしたのはきっと紛れもなくなにわ男子のメンバーで、こうやって恭平本人がグループを大事に大事に思っている姿を見るたびに、改めて恭平がメンバーに入れてよかったなぁって思わされます。

 

 

 

この時点で死ぬほど長いんですけど

まだ話してもいいですか……………?

 

 

どうしてもそれぞれのメンバーの話がしたい。次語るのはデビューするときだと思うので(言霊)、今日は語らせてくださいな。

 

 

まずはなにわ男子の最年長、藤原丈一郎くん。

なにわ男子のお父さん。いや、長男?自らは生粋のボケであるものの、ぽや〜っとしたふんわり天然ボーイがたくさんいるなにわ男子の中で いつも忙しなく突っ込んでくれる頼もしすぎる最年長。

恭平のことをやべえ奴と思いつつも、懲りることなくいつも正しく直してくれてありがとう。遠回しな言い方じゃなくてストレートに指摘してくれるのは丈くんだけです。でもそこには大きな愛があることを知っています。いつもは恭平を叱る丈くんなのに、作業やゲームになると持ち前の器用さを発揮する恭平と不器用さを発揮する丈くんが 逆の立場になるのもたまらなく可愛いです(笑)

 

抜群の安定感を誇る不動のセンター、西畑大吾くん。

大ちゃんがいなかったら(微塵もありえないけど)と思うだけでゾッとします。たまにしんどくなるんじゃないかと思うくらいの人の気持ちを汲み取る力と発言力、そして責任感。大ちゃんが紡ぐ言葉は一語一句響いてくるもので、メンバーにも大きな影響を与えてると思います。今年の夏松竹での歌声を聴いて、この人はまだまだ上を目指してるんだなって鳥肌が立ちました。

実はきょへだいがすごく好きです。彼らはエモいです。恭平がイケメンランキングの7位に大ちゃんを入れる理由は「人としてかっこいいから」、大ちゃんへの感謝のメッセージは「身長はちっちゃくても存在はデカい人」。シンプルにリスペクトしてる存在だし、そんな大ちゃんも恭平のことを常にみていてくれる。「ほんまおもろい」で笑ってなんでもやらせてくれる。だけど一緒になってふざけてくれるし、頼もしすぎるお兄ちゃんです。

 

たくさんの努力で培ったずば抜けた実力の持ち主、大橋和也くん。

彼の周りは常に明るくて まさにハッピーウイルスをばらまく力がハンパない人。それでいて誰もが聞き惚れる歌声と思わず目を惹くハイレベルなダンスは、そんじょそこらの練習では身につかないものだと思ってます。

巷の支持率の高さを誇るきょへかずは、なにわ男子になくてはならないポジティブ担当だと思ってます。ふたりが楽しそうに「なんとかなるっしょ!」なんて言ってたら本当になる気がする、そんなイメージ。恭平がなにしても乗ってくれるし なによりいつでも対等に接してくれるからきっと恭平も居心地がいいんです。「わかるわかる」って肯定してくれるし絶対に恭平のことを否定しないしなんでも聞いてくれる。たまに本当の兄弟に見えるよ。いつまでも彼のお世話を頼みます!!!

 

断トツのキラキラ感を誇るみんなのアイドル、大西流星くん。

なんだこのいつもカメラを見逃さない女の子は?!が最初の印象。どこまでもアイドル。どんな仕事のときも力みすぎないところがとても好きです。人を立てつつ、自分のアピールもしっかりできる頼もしすぎるDKです。

私はきょへりゅちぇが1番好きです。だってね〜、さっきも言ったけど同じグループにならなきゃ絶対に一定距離以上踏み込まないふたりじゃないですか。だって真逆だもん、存在が。お互い気になるけど距離がある人だった気がします。肩書きだけだと少し複雑なふたりです。歴は全然流星のほうが長いけど、年は恭平が二つ上。「流星くんはかわいい」「恭平は髪明るくてもかっこいい」お互いがしないことをお互い褒め合う姿はなんだこの尊い生物たちは…!なんて白目剥きそうになります。なにわ男子の真ん中の年の二人、今後長いスパンで見て グループが壁にぶつかったときに救うのはこのふたりなのでは…?なんて密かに思ってます。

 

少し不器用で誠実なエース、道枝駿佑くん。

共演者みんなが息を呑むほど美しい美貌の持ち主、なのに集中すると口が開いちゃう姿はまだまだあどけない可愛いワンコ。まさに年上キラー。それだけイケメンなのにライブ中熱心に丁寧にファンサする姿を見て どこまでもアイドルという職業を全うできる人なんだな、なんて思わされました。

言わずもがなのきょへみちシンメ。トリオ時代には明確じゃなかったふたりのシンメがなにわになってからほぼオフィシャルのようなものになって、いつのまにやら絆を深め合ったふたり。「いつかふたりで曲やりたい」って夢、近いうちに絶対実現させようね。基本的には年が三つ離れてても対等なイメージだけど、インタビューとかだと恭平<みっちーの愛の構図がめちゃくちゃカワイイ。

 

隠れたスーパールーキー、長尾謙杜くん。

シンプルに被写体能力が高すぎる。雑誌を見るたびにため息がでるほど美しい横顔とアンニュイな表情。最初のイメージとは打って変わってマジもんの陽キャ!周りを巻き込んでその場を明るくさせる力は、最年少として最大の武器だと思います。

プライベートでも2泊3日で東京観光に行ったりユニバ行きまくったり、仲良しなきょへなが。よくきょへみちがWESTのツインタワーに似てるなんて言われるけど、あの二人にある"地元のツレ感"はきょへながにあるなぁと勝手に思ってます。同期で同じグループではあるけど、それ以前に気軽に誘える遊び仲間。ananで長尾くんが恭平を「相談しても良い答えは返ってこないけど、つい相談しちゃう、お兄ちゃん的存在」なんて言ってたけど 長尾くんにとって気軽に相談できる存在、恭平にとって気を使わない弟のような存在であってほしいなぁなんて思います。

 

 

ほら〜〜〜〜〜こんなにスラスラそれぞれのメンバーに対する気持ちがかけるくらい、この一年でいつのまにやらメンバー全員のことが愛おしくて、全員の魅力を発見して、良い関係性を築き上げるなにわ男子の虜になっちゃってたよね〜〜〜〜!

 

 

一年前は外野や敵だらけだと思ってたのに、この前他担さんが

「恭平くんがなにわ男子にいてくれて本当に良かった」

ってブログに書いてるのを見て涙腺崩壊しました。めんどくさいヲタクかよ。

8/8の東京ドームでバラード選抜に恭平がえらばれ歌い始めた瞬間の歓声があまりにも大きくて、「えー!」て驚いて喜んでくれる声があまりにも大きくて、きっとこれは恭平担だけのリアクションじゃなくて たくさんのなにわ担が恭平の抜擢を喜んでくれてるんだって嬉しく誇らしく思いました。

 

 

やばい長い。5000字近い。

 

 

とにかく私はなにわ男子を応援している今が楽しくてしょうがないです!!!!!!!!

 

グループに所属することのデカさはこの一年のメディア露出の量で実感しました。

七人がグループをいい方向に持ってくように試行錯誤してる姿を見ると、さらなる活躍を願いたくなるし、そのために力になりたくなります。

 

 

絶対なにわ男子でデビューしようね。

 

ていうかできるよね、その未来は鮮明に見えてます。

 

 

可愛くてキラキラしていて面白くてたまにちょっとみんなでズレてて、キメるところはバチバチにキメるなにわ男子が大好きです🥰

 

これからも必死に後ろ姿を追いかけるのでどんどん突っ走っていってね!!

 

 

まだまだ一年。

 

また来年の今日もお祝いすることを誓います✌︎

 

 

いつも幸せと元気をありがとう〜〜〜〜〜〜‼️‼️

 

 

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